📘『イベント駆動マイクロサービス 第2版 ―組織全体でデータを活用するための設計と実践』(ISBN: 9784814401826)
Adam Bellemare氏による『Building Event-Driven Microservices』の第2版が、オライリー・ジャパンから2026年10月21日に刊行予定です。初版は、企業内で起きる変化をイベントとして流し、それを各サービスが消費して動く設計を体系立てて示した定番書でした。第2版では「変化に強いマイクロサービスを育てる再利用可能なパターンを網羅」とうたわれており、基本原則から高度な応用、既存システムへの統合手法、そして運用で必ず問題になるスキーマの進化への対応まで、488ページの厚みで扱われるとのこと。Kafkaなどのストリーム基盤を前提にした設計判断は、断片的な記事で学ぶと全体像を見失いがちな領域だけに、一冊でつながりごと押さえ直せるのは貴重です。データ基盤とサービス設計の両方に関わる方にとって惹かれる内容で、発売されたらぜひ読みたい一冊です。

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