📘『実践 データ駆動サイバーセキュリティ』(ISBN: 9784839991616)
セキュリティ対応を「起きてから動く」受け身の運用から、データで先を読む能動的な体制へ——という問題意識にとても惹かれます。本書では、組織の目標に沿ったセキュリティメトリクスの設計、リアルタイムの脅威検知ダッシュボードの構築、AIや機械学習を用いた予測的なセキュリティ、データに基づくインシデントレスポンス、さらにATLASの手法を使ったアラート疲れの軽減までを扱うとのことです。生のデータを実際に動ける知見へ変換し、サイバーセキュリティを事業戦略の中に位置づけるという視点は、CISOやセキュリティマネージャはもちろん、現場で数字を説明する立場のエンジニアにも役立ちそうです。定量的に語れるセキュリティプログラムをどう組み立てるのか、その具体をぜひ知りたいところ。発売は2026年8月24日の予定です。

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